バニラVISA残高を使い切る５つの方法

バニラVISAは残高使い切りのプリペイドで、不足分の入金することも、複数枚を統合して合算するようなことも、現金や他キャッシュレス決済と併用することもできず、使い切るために少なからず頭を悩ませる人もいるのではないでしょうか。

節約・ポイ活をしていると、つい一番お得な使い方をしようと思い巡らせてしまいます（笑）

その時々で最適解が変わってくることもありますよね。

端数になったバニラVISA残高を使い切る方法をこのページにまとめてみました。

参考になれば幸いです。

十数円～数百円ほどの端数になったバニラVISA残高の使い切る方法です。

15円以上1円単位でAmazonギフト券を購入することができます。

買い物した後の端数残高をAmazonギフト券にする人も多いみたいですね。

それまでの買い物はPayPayに紐付けて、現金かPayPayのみの店舗でバニラVISAを利用し最大限の節約・利益を得ている人も多いみたいです。

最近になってからですが私もバニラ紐付けのPayPay払いをするようになりました。

AmazonペイでECサイトの支払いをする際にAmazonギフト券を設定していると、2021年12月現在、0.5%分のAmazonギフト券が還元されています。

バニラVISA残高は、100円以上1円単位でApple IDに入金することもできます。

Apps Store & iTunesの支払いに使うことができます。

私はまだiPhoneを持っていないのでよくわからないですが、iPhoneなどアップル製品を持っている人にはお得な使い切り方なのではないでしょうか。

支払い時にそのお店で使えるポイントを併用することはできます。

バニラVISAの残高を使い切るためにぴったりなポイント数を計算する必要があり、実店舗では慌ててミスしてしまうこともあるかもしれませんが、ネットショップであればゆっくり計算できて問題なく使い切ることができるでしょう。

下記ポイントは、実際に併用したものやバニラVISA公式サイトに書いてあった内容から併用できる場合があるとわかったものです。

上記ポイントの中には、コンビニ、ネットショップ、ドラッグストアなど、いろんな場面で併用できそうなものもありますね。

残高をしっかり把握していれば、端数を使い切るチャンスは度々ありそうですね。

ZOZOTOWN、Qoo10、ユニクロも独自のポイントがあるのでしょうか？

バニラVISA公式サイトによるとポイント併用可能だとありました。

個人でやってるようなお店や一部家電量販店など、もともと臨機応変に支払いを複数に分けることができるお店を知っているのであれば、そういう店舗でバニラVISAを消化していくのも良いでしょう。

一部家電量販店では、超PayPay祭キャッシュレス決済キャンペーン時など、支払いで最大限お得になる上限ずつに区切って、最大の還元を受けられるように複数の支払いを分けてもらってる人もたまにいますよね。

私は行きつけの美容院で、バニラVISAを複数枚使ったり、クレジットカードまたはKyashや6gramのようなお得なキャッシュレス決済を併用したことがあります。

郵便局でもキャッシュレス決済が可能になったので、切手を購入してバニラVISA残高を消化し使い切るという方法もあるそうです。

バニラVISA残高を使い切る方法まとめ

上記のように、「Amazonギフト券購入」「Apple ID入金」「ポイント併用」「支払いを複数にできる店舗を利用」「郵便局で切手購入」という方法がありました。

良さそうな方法はありましたでしょうか。

他に思いついたらまた追記します。